下顎前突(受け口)の症例
下顎前突(受け口)の矯正治療例
下顎前突(受け口)の矯正
遺伝的な要因、下顎の過成長や、舌や唇の悪習癖によりおきる場合が多く、成長期の最後に下顎の成長がみられ悪化する場合が多いので、早期治療が望まれます。当歯科医院の研究では、反対咬合の治療は、4歳前後で開始すると治療効果が高いことがわかっております。
▼下顎前突(反対咬合)の矯正治療例の動画
上記症例の説明
治療名:床矯正治療期間:約1年10か月 治療費用:488,000円(税別)
治療内容:床矯正装置を使用し、スペース不足の歯列を整え矯正治療をおこないました。
矯正治療中に生じるリスク・副作用等について:
【床矯正治療中に生じるリスク・副作用】
床矯正装置は取り外しが可能な装置で、歯牙がよく磨けるので、虫歯になるリスクは低いのですが、装置を装着していない場合よりむし歯になるリスクはございます。丁寧なブラッシングを怠らないようにしましょう。また、取り外せるので、本人にやる気が無いと装着時間が短くなり、その結果治療が上手く進まず、治療期間が長期になる場合がございます。
【アレルギー・過敏症について】
床矯正装置は金属アレルギーやプラスティックに対して発疹・皮膚炎などの過敏症がある場合、皮膚科等の受診をしていただきパッチテストを行いアレルギー材料を特定する必要がございます。
下顎前突(受け口)
矯正治療前
矯正治療後
上記症例の説明
治療名:床矯正治療期間:約6週間 治療費用:92,000円(税別)
治療内容:床矯正装置を使用し、スペース不足の歯列を整え矯正治療をおこないました。
矯正治療中に生じるリスク・副作用等について:
【床矯正治療中に生じるリスク・副作用】
床矯正装置は取り外しが可能な装置で、歯牙がよく磨けるので、虫歯になるリスクは低いのですが、装置を装着していない場合よりむし歯になるリスクはございます。丁寧なブラッシングを怠らないようにしましょう。また、取り外せるので、本人にやる気が無いと装着時間が短くなり、その結果治療が上手く進まず、治療期間が長期になる場合がございます。
【アレルギー・過敏症について】
床矯正装置は金属アレルギーやプラスティックに対して発疹・皮膚炎などの過敏症がある場合、皮膚科等の受診をしていただきパッチテストを行いアレルギー材料を特定する必要がございます。
下顎前突(受け口)
矯正治療前
矯正治療後
上記症例の説明
治療名:床矯正治療期間:約2か月 治療費用:96,000円(税別)
治療内容:床矯正装置を使用し、スペース不足の歯列を整え矯正治療をおこないました。
矯正治療中に生じるリスク・副作用等について:
【床矯正治療中に生じるリスク・副作用】
床矯正装置は取り外しが可能な装置で、歯牙がよく磨けるので、虫歯になるリスクは低いのですが、装置を装着していない場合よりむし歯になるリスクはございます。丁寧なブラッシングを怠らないようにしましょう。また、取り外せるので、本人にやる気が無いと装着時間が短くなり、その結果治療が上手く進まず、治療期間が長期になる場合がございます。
【アレルギー・過敏症について】
床矯正装置は金属アレルギーやプラスティックに対して発疹・皮膚炎などの過敏症がある場合、皮膚科等の受診をしていただきパッチテストを行いアレルギー材料を特定する必要がございます。
下顎前突(受け口)
矯正治療前
矯正治療後
上記症例の説明
治療名:床矯正治療期間:約7か月 治療費用:116,000円(税別)
治療内容:床矯正装置を使用し、スペース不足の歯列を整え矯正治療をおこないました。
矯正治療中に生じるリスク・副作用等について:
【床矯正治療中に生じるリスク・副作用】
床矯正装置は取り外しが可能な装置で、歯牙がよく磨けるので、虫歯になるリスクは低いのですが、装置を装着していない場合よりむし歯になるリスクはございます。丁寧なブラッシングを怠らないようにしましょう。また、取り外せるので、本人にやる気が無いと装着時間が短くなり、その結果治療が上手く進まず、治療期間が長期になる場合がございます。
【アレルギー・過敏症について】
床矯正装置は金属アレルギーやプラスティックに対して発疹・皮膚炎などの過敏症がある場合、皮膚科等の受診をしていただきパッチテストを行いアレルギー材料を特定する必要がございます。
下顎前突(受け口)
写真をみていただくと、永久歯になっていることがわかります。
永久歯になると治療が難しくなります。
矯正治療前
矯正治療後
上記症例の説明
治療名:床矯正+ワイヤー矯正治療期間:約2年8か月 治療費用:688,000円(税別)
治療内容:床矯正装置を使用し、スペース不足の歯列を改善後、ワイヤー矯正装置で整え矯正治療をおこないました。
矯正治療中に生じるリスク・副作用等について:
【床矯正治療中に生じるリスク・副作用】
床矯正装置は取り外しが可能な装置で、歯牙がよく磨けるので、虫歯になるリスクは低いのですが、装置を装着していない場合よりむし歯になるリスクはございます。丁寧なブラッシングを怠らないようにしましょう。また、取り外せるので、本人にやる気が無いと装着時間が短くなり、その結果治療が上手く進まず、治療期間が長期になる場合がございます。
【ワイヤー治療中に生じるリスク・副作用】
ワイヤー治療は3次元的な治療を可能にする装置で装着後1年前後で歯列を揃えることが可能な装置ですが、装着開始から終了までワイヤーを外せないので、歯垢が溜まりやすく、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。また、装着開始時(1週間前後)は食事は可能ですが固いものが食べ辛い等の症状がみられます。
【アレルギー・過敏症について】
床矯正装置・ワイヤー矯正装置共に、金属アレルギーやプラスティックに対して発疹・皮膚炎などの過敏症がある場合、皮膚科等の受診をしていただきパッチテストを行いアレルギー材料を特定する必要がございます。
下顎前突(受け口)
矯正治療前
矯正治療後
上記症例の説明
治療名:床矯正+ワイヤー矯正治療期間:約2年8か月 治療費用:608,000円(税別)
治療内容:床矯正装置を使用し、スペース不足の歯列を改善後、ワイヤー矯正装置で整え矯正治療をおこないました。
矯正治療中に生じるリスク・副作用等について:
【床矯正治療中に生じるリスク・副作用】
床矯正装置は取り外しが可能な装置で、歯牙がよく磨けるので、虫歯になるリスクは低いのですが、装置を装着していない場合よりむし歯になるリスクはございます。丁寧なブラッシングを怠らないようにしましょう。また、取り外せるので、本人にやる気が無いと装着時間が短くなり、その結果治療が上手く進まず、治療期間が長期になる場合がございます。
【ワイヤー治療中に生じるリスク・副作用】
ワイヤー治療は3次元的な治療を可能にする装置で装着後1年前後で歯列を揃えることが可能な装置ですが、装着開始から終了までワイヤーを外せないので、歯垢が溜まりやすく、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。また、装着開始時(1週間前後)は食事は可能ですが固いものが食べ辛い等の症状がみられます。
【アレルギー・過敏症について】
床矯正装置・ワイヤー矯正装置共に、金属アレルギーやプラスティックに対して発疹・皮膚炎などの過敏症がある場合、皮膚科等の受診をしていただきパッチテストを行いアレルギー材料を特定する必要がございます。
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